校歌・応援歌

本校の校歌は1917年(大正6年)に制定され、以来、歌い継がれています。校歌がこれまで一度も変わることなく歌い継がれているということは、全国的にもかなり希なことであるといえます。以下、校歌とその解説を示します。

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岡山県立勝間田高等学校 校歌 (解説)

作詞・作曲  影山 潔
[大正6年(1917年)10月22日制定]

  1. 古来より神のまします山として人々に崇められた那岐山、私たちはその山の霊力によって魂を清め、山中の清浄な滝水によって身を清めている。そして遥かに遠い昔の御代から、神がお導き下さった学問(真理)を、今も私たちは修めようと努力している。
  2. 変わりやすいうわべのはなやかさ(みえ、名誉)に心をとらわれず、永遠に栄える(消えることがない)であろう真実をこそ大切にしなさい(重んじなさい)。
    人の道にそむいた方法で得た富や名誉は、空に浮かんでいる雲と同じではないだろうか。それは実にはかないものである。[論語・不義にして富み且つ貴きは浮雲の如し]だから私は人としてふみ行うべき正しい道を進むのである。
  3. 際限のない豊かな宝(真理)が詰まっている蔵、その蔵の扉を開くことのできる力は、大地を切り開く鍬のように、今私たちの手の中にあって光り輝いている。
    限りなく栄える家(世の中)を建設できる斧、その斧の強固な刃を鋭くとぎ上げよう。
  4. 風が吹きすさぶ朝も、雨が降りしきる夕べも、その苦難に屈して(学業を) 投げ出してしまうことのない、勇敢な精神で(学業に)立ち向かわなければならない。そうすれば、やがて国の堅固な基礎を作る人材になることができるであろう。お互いに切磋琢磨して、勤勉に学業に励みなさい。

(元校長 難波 一郎 記)

 

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