伐木競技

2026年9月10日

伐木競技

晴天が続く8月、森林コース生徒は夏休み返上でチェーンソーの練習に取り組んでいます。勝間田高校では数年前より、チェーンソー技術を競う伐木競技に力を入れており、本年度も9月に鳥取県で行われる交流会に向け、選手たちが練習を重ねています。競技としては、立てた丸太を立木に見立て、伐倒方向や受け口の角度などを競う「簡易伐倒」、7度傾いた丸太を上下から垂直に切り結ぶ「丸太合わせ切り」の2種類を練習し、操作技術を高めています。
8月18日には西日本放送の取材も受け、テレビ放送、ウェブの記事にも掲載されました。
https://news.ntv.co.jp/category/society/rn50b44ca6d7904b98810874ad7aa44081
また、27日、28日には株式会社かわうち林業の河内先生、田中先生を特別講師にお招きし、講習会を実施しました。お二人は伐木競技の全国大会への出場経験があり、数年前より本校の教育に力を貸していただいています。当日、選手は学年に分かれ習熟度別に違うメニューをこなしました。1、2年生はまず水平の感覚をつかむため立てた丸太を水平に切る練習をしました。3年生は簡易伐倒の練習をし、プロの技術を教わり取り組んでいました。後半には1、2年生も受け口の練習に入り、角度や会合線など細かな部分の指導を受けていました。
1年生は7月末に資格を取得したばかりで、いきなり高度な練習に取り組んでいますが、2、3年生に励まされ、教わりながら取り組んでいます。3年生が1年生に教える、2年生が3年生と競うなど、生徒同士の良き指導環境ができており、とても有意義な講習となりました。
残り1か月、交流会に向け、練習を重ねていきます。

行った後の変化や感想:
生徒からは「資格取得の時にしかチェーンソーを使ったことがなかったので、水平をとるなど、うまくいかなかったけど、かわうち林業さんの指導の下、基礎を押さえられたと思います。」という声がありました。

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